アルガンオイル メーカーごとの違いは? 

2020年01月18日

ネットで「アルガンオイル」と検索すると、各社各製品いろいろでてきます。
値段も高いものから安いものまで様々ですね。

こういった製品は大量生産すれば安くつくれるというものではありませんので、価格の差として考えられるのは
● 原料の質
● 容器の値段
● 製造された国がどこか
● 精製など製造工程における手間
なのかなと思います。

これらのことが、使っていくうえでどう影響してくるのか?

オイルのもっとも重要なことは「どう酸化を防ぐか」です。アルガンオイルは100%ピュアなオイルであることに価値があります。オリーブオイルなどと違いオイル自体が酸化しにくいのが特徴なのですが、そうは言っても、使用状況によっては酸化しないとも言えません。

製造後なるべくフレッシュなものを購入し、半年以内くらいには使い切ったほうがよいと思います。プッシュ式容器であっても、使うたびに少量の空気が容器内にはいってしまいます。また、買い置きはおすすめできません。保管しておくだけでも少しずつ酸化が進む心配もあります。そのことから考えれば、安いからといって100ml以上の大容量の製品を求めるのもおすすめではありません。使いきるまでに日数がかかるし容器に空間が多くなりオイルが空気に触れる率が高くなって酸化が進む可能性があります。

製造工程における衛生管理や温度管理も重要ですし、保管や移送時の温度管理も必要です。ですから、国内の熟達した製造工場で製造されたものは安心といえます。輸入製品がすべて悪いとは言い切れませんが、途中に商社や卸業者が複数はいるということは、製品に対する管理がまちまちになりますので、製品の品質管理が保たれているかが心配です。

アルガンオイルの品質は、そのまま使用感の差にでます。原料の品質が悪かったり、精製がよくされていない、オイルが酸化している、といった製品を使うとどうなるか?

アルガンオイルの良さとしてうたわれている「スッと肌に浸透してべたつきが残らない」という良さは感じられないでしょう。本来のアルガンオイルは、ほとんどにおいは無くてあるとすればアルガンの自然なにおいがしますが、酸化しているとすれば油の酸化臭がするかと思います。

また、酸化したり品質が劣化したアルガンオイルを顔にぬれば、ぼつぼつができるかもしれませんし、肌トラブルのもとになる可能性もなきにしもあらず。

アルガンオイルを購入する際には、くれぐれも値段だけで選ばずに、安全性や品質重視にされることをおすすめします。せっかく上質な高級オイルを手に入れようとするのですから、安さに目を向けるのはつまらないことではないでしょうか。

安心の国内製造。原料はエコサート基準にもとづいており、一番搾りのオイルを使用しています。
そらアルガンオイル →

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posted by カウンセラー 新藤 at 11:32 | アルガンオイル比較