肌を乾燥させるとシミも出来やすくなる!
2020年05月25日
乾燥肌とシミは、それぞれ別の悩みのようにも見えますが、実はシミの原因には「肌の乾燥」が大きく関係しているのです。
肌がうるおい、ターンオーバーがしっかりしている肌は、皮膚の再生が活発なため、古い角質と一緒にメラニン色素も剥がれやすくなります(シミの主な原因は肌内部にできるメラニン色素です)。
でも、肌が乾燥して角質層が硬く厚くなると、古い細胞が肌の表面にとどまりやすくなってしまいます。そして、ターンオーバーが遅くなり、メラニン色素が肌に残りやすくなった結果、シミの原因になってしまうのです。
◆ 乾燥肌は、加齢シミの元凶
シミの大きな原因は、もちろん紫外線による光老化ですが、次に気をつけなければならないのが肌の乾燥!
年齢が上がるほどシミができやすくなるのも、ターンオーバーの周期が長くなり、肌が乾燥しやすくなるからです。
肌の代謝は20歳前後がもっとも活発で、その後はじょじょに落ちていきます。加齢によるターンオーバーの遅れも避けられません。でも、保湿をして角質層を整えておけば、年齢が高くなってもシミができにくくなります。
◆ 肌の保湿には天然素材の植物オイルがむいています!
皆さんも経験があるでしょうが、保湿効果をうたった化粧品をいくらつけても効果が感じられない。化学成分を多く含むぶん、かえって肌にもよくありません。それよりも、肌には天然性の保湿剤がおすすめです。
天然性の保湿剤としてのアルガンオイルやシアバターは、皮脂に含まれているオレイン酸を多く含んでいるため肌によく馴染みます。吸収されやすく、べたつかず付け心地がよいのが特徴です。
そらアルガンオイル、そらシアバターはどちらもオーガニック原料使用、低温圧搾法により品質を損なわないようていねいに搾られています。
精製された純度の高いオイルなので、安心して長く使い続けることができます。
アルガンオイル、シアバターともに、初回半額でご購入になれます。
お申し込みはこちら →
肌がうるおい、ターンオーバーがしっかりしている肌は、皮膚の再生が活発なため、古い角質と一緒にメラニン色素も剥がれやすくなります(シミの主な原因は肌内部にできるメラニン色素です)。
でも、肌が乾燥して角質層が硬く厚くなると、古い細胞が肌の表面にとどまりやすくなってしまいます。そして、ターンオーバーが遅くなり、メラニン色素が肌に残りやすくなった結果、シミの原因になってしまうのです。
◆ 乾燥肌は、加齢シミの元凶
シミの大きな原因は、もちろん紫外線による光老化ですが、次に気をつけなければならないのが肌の乾燥!
年齢が上がるほどシミができやすくなるのも、ターンオーバーの周期が長くなり、肌が乾燥しやすくなるからです。
肌の代謝は20歳前後がもっとも活発で、その後はじょじょに落ちていきます。加齢によるターンオーバーの遅れも避けられません。でも、保湿をして角質層を整えておけば、年齢が高くなってもシミができにくくなります。
◆ 肌の保湿には天然素材の植物オイルがむいています!
皆さんも経験があるでしょうが、保湿効果をうたった化粧品をいくらつけても効果が感じられない。化学成分を多く含むぶん、かえって肌にもよくありません。それよりも、肌には天然性の保湿剤がおすすめです。
天然性の保湿剤としてのアルガンオイルやシアバターは、皮脂に含まれているオレイン酸を多く含んでいるため肌によく馴染みます。吸収されやすく、べたつかず付け心地がよいのが特徴です。
そらアルガンオイル、そらシアバターはどちらもオーガニック原料使用、低温圧搾法により品質を損なわないようていねいに搾られています。
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posted by カウンセラー 新藤 at 09:49
| 乾燥肌と保湿とアンチエイジング
春でも紫外線は肌の奥深く浸透し、いずれシミの原因に!
2020年05月09日
これからお肌に降り注ぐ紫外線が気になる季節です。4月だって、8月よりやや少ないくらいですからね!
意外なかんじがするかもしれませんが、私たちの目に見えている「日差し」は紫外線B波で、冬でも曇った日でも(目に見えなくても)降り注いでいるのが紫外線A波なんです。
そして、このA波こそ肌細胞にダメージを与えてシミの原因をつくっていることが分かっています。
下のグラフを見てもわかるように、5月、6月は真夏とそう変わらないほどの量の紫外線がふりそそぐんですね。まだまだ夏じゃないし、と紫外線よけをしないで無防備に出掛けるのは自殺行為に等しい!

ご存知のとおり、紫外線はシミ、しわの原因になります。
紫外線には2種類あって、紫外線A波と紫外線B波とがあり、肌を黒くする夏の強い日ざしは紫外線B波。これは皮膚表面にしか届かず奥の方へは入りません。それに比べてやっかいなのが“紫外線A波”。
紫外線A波は太陽光の弱い冬や曇った時でも相当量ふりそそいでいます。さらに重大な問題は、肌の奥深く真皮まで到達してしまうこと。
つまり私たちの肌は、季節や天候にかかわりなく、常に、紫外線A波の悪影響を受け続けているのです。

紫外線は上からそそぐだけじゃない。
地面からの照り返しなど四方八方から!

意外に盲点なのが、地面からの照り返しの紫外線。上空から降り注ぐ紫外線だけでなく、地表の照り返しにも注意が必要です。
「紫外線の照り返し率」は地表面の状態にもよりかなり異なりますが、コンクリートやアスファルト、草地の反射率は約10%、砂浜では25%というデータがあります。外出時に、紫外線対策は欠かせないのです。
なかから抗酸化対策 はだのさぷり →
肌に関係の深い栄養成分を選りすぐって、量も贅沢に配合! 肌の健康を下支えします。
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そして、このA波こそ肌細胞にダメージを与えてシミの原因をつくっていることが分かっています。
下のグラフを見てもわかるように、5月、6月は真夏とそう変わらないほどの量の紫外線がふりそそぐんですね。まだまだ夏じゃないし、と紫外線よけをしないで無防備に出掛けるのは自殺行為に等しい!

ご存知のとおり、紫外線はシミ、しわの原因になります。
紫外線には2種類あって、紫外線A波と紫外線B波とがあり、肌を黒くする夏の強い日ざしは紫外線B波。これは皮膚表面にしか届かず奥の方へは入りません。それに比べてやっかいなのが“紫外線A波”。
紫外線A波は太陽光の弱い冬や曇った時でも相当量ふりそそいでいます。さらに重大な問題は、肌の奥深く真皮まで到達してしまうこと。
つまり私たちの肌は、季節や天候にかかわりなく、常に、紫外線A波の悪影響を受け続けているのです。

紫外線は上からそそぐだけじゃない。
地面からの照り返しなど四方八方から!

意外に盲点なのが、地面からの照り返しの紫外線。上空から降り注ぐ紫外線だけでなく、地表の照り返しにも注意が必要です。
「紫外線の照り返し率」は地表面の状態にもよりかなり異なりますが、コンクリートやアスファルト、草地の反射率は約10%、砂浜では25%というデータがあります。外出時に、紫外線対策は欠かせないのです。
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posted by カウンセラー 新藤 at 10:14
| 肌に効果的なサプリメント
シャンプーバーってなんだかわかります?
2020年05月01日
「シャンプーバー」ってなんのことだかわかりますか?
石鹸シャンプーのことを一部でそう呼んでいるようです。食べるアイスも棒についたのを「バー」って呼んだりしますね。
固形シャンプーとも言うみたいですが、固形のシャンプー??ってイメージがわかないですよね。
調べてみると、イギリスのコスメメーカーが3年前に一度ブームの仕掛けをしたようですが、あまり流行らなかった(聞いたことがないですもんね)。去年の今頃も、今度はニュージーランドからこの「シャンプーバー」という言葉が上陸(?)したそうですが、やっぱり広まらなかったですね。
で、またもやあるコスメメーカーが仕掛けてきましたよ。
「シャンプーを卒業した人が使う石鹸…」
「石鹸で髪を洗う人が増えています」
でもね、石鹸で髪を洗うってやってみるとわかるけど、そう言うほど簡単じゃ無い。このコピー書いている人は自分で実際にやったことがあるんだろうか? 疑問に思います。
『固形のシャンプーなら、プラスティック容器が無くなって環境にいい』。というメーカーの宣伝。
エコになるって言われて、ハードルがめちゃ高い「石鹸洗髪」にトライする気になるだろうか??
それでもシャンプーは嫌だから、石鹸で髪を洗いたい!
っていうのは、石鹸洗髪する強い目的がなかったら続かないのだ。
髪が傷んだり、抜け毛や薄毛はシャンプーのせいではなかろうか?
石鹸で洗うことが髪と頭皮にいい影響があるのだったら、ちょっと大変でも挑戦してみよう!
という気持ちが無いと、石鹸洗髪にはおいそれと手が出ない。
石鹸洗髪を応援する そらフェイシャルソープ →
ほぼシャンプーと同じような使い心地なので、石鹸洗髪初心者でもだいじょうぶ!
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でもね、石鹸で髪を洗うってやってみるとわかるけど、そう言うほど簡単じゃ無い。このコピー書いている人は自分で実際にやったことがあるんだろうか? 疑問に思います。
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それでもシャンプーは嫌だから、石鹸で髪を洗いたい!
っていうのは、石鹸洗髪する強い目的がなかったら続かないのだ。
髪が傷んだり、抜け毛や薄毛はシャンプーのせいではなかろうか?
石鹸で洗うことが髪と頭皮にいい影響があるのだったら、ちょっと大変でも挑戦してみよう!
という気持ちが無いと、石鹸洗髪にはおいそれと手が出ない。
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ほぼシャンプーと同じような使い心地なので、石鹸洗髪初心者でもだいじょうぶ!
posted by カウンセラー 新藤 at 14:19
| オススメ!石鹸で洗髪