あくまでも肌のため!機能を重視で香料なし

2015年01月15日

日本でも有名な外国資本コスメメーカーといえば、BODY SHOPやロクシタン。ボディ・ショップはイギリスの会社で、ロクシタンはフランスですね。

皆さんも経験があると思いますが、外国のコスメは匂いが強いものが多いですね。外国旅行のおみやげに化粧品をいただいても香料がきつくて使えないということありますよね。これは、スキンケアに対する考え方の違いもあると思うのですが、歴史も関係しているかもしれません。

香水は16世紀から19世紀フランスで発達しましたが、その理由をきくと驚いてしまいます。当時は、風呂にはいると梅毒がうつるという噂が蔓延して、国王でさせ入浴はあまりしなかったといいます。一般人も入浴しないので体臭がひどく、その体臭を消すために香水が発達したのだといいます。

日本人は古くからお風呂好きですもん。江戸時代の町人の生活を描いた絵なんかをみても、たらいでお湯浴びとかしてますよね。銭湯のような大衆浴場もあったみたいですし。裸の付き合い、という言葉もあるぐらいですからね。

日本人は清潔で体臭もそれほど悩みではなかったのではないかなと想像します。

つまり香水とか香りの強いコスメとかは、ヨーロッパからの影響が大きいのではないかと思います。

現に、現代でも欧米人は歳をとってもシワ、シミ、顔が日焼けして黒くなること、などを日本人ほど気にしないそうです。文化的な違いでしょうね。素肌を大切にしアンチエイジングの考え方も取り入れて進化してきた日本の化粧品やコスメが今海外で人気なのもうなづけます。

話を戻しますが、だから…ロクシタンさんのシアバターは香料が強いのではないかなと思うのです。よく大宮駅のルミネ内にあるロクシタンの前を通りますが、いろんな匂いがまざってすごいにおいです。コスメでいろんな匂いを楽しみたいという方にはいいのでしょうけれど。

でもそういう方ばかりではなくて、肌への良い効果とか、できるだけ化学成分は使わず肌にやさしいもの、を求める方も多いと思います。香料もひとによっては刺激になる場合がありますからね。
弊社では製品化を企画しはじめたときから、香料はなし、と決めていました。保湿がいちばんの目的であり、自然派のお客様には無香料のほうが喜ばれるという確信があったからです。

お化粧品には少なからず香料が入っていますから、香料をいれると香りがけんかしてしまうかもしれませんし。

シアバター固さ.jpg


いまの時期、シアバターが引っ張りだこです。リピートされる方も多いです。手や指、ヒジやかかとに塗ると固くなった角質がやわらかくなってきて、つるつるすべすべになりますね。

そらシアバター →



posted by カウンセラー 新藤 at 10:18 | シアバターの保湿効果
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