石鹸洗髪で髪が重くなる訳は?

2016年09月29日

春と秋、季節の変わり目にはどうも髪の毛がべたつき、重たくなります。それは、石鹸洗髪歴3年目にしても同じようです。なぜかなあ、と考えてはみるのですが、ネットを見ても「これだ」と思うような答えもみつかりません。


石鹸成分が残っているから、すすぎが足りないのでは、という意見もネットには見受けられますがそれは違うんじゃないかと思います。石鹸の界面活性剤は、ヤシ油など植物性でシンプルなもの。汚れをとりこんだら離れやすいという性質があります(市販シャンプーの合成界面活性剤は頭皮や髪の毛にくっついて離れにくいです)。


洗面器にお湯をはって髪をくゆらせたらちゃんと濯げていると思いますし、シャワーをかければ石鹸は落ちているでしょう。


いままでの市販シャンプーとコンディショナーの弊害だという意見は私も同感です。キューティクルがめくれて、そこに汚れだとか洗浄剤成分だとかが入り込んで、べたべたするという可能性が高いと思います。石鹸洗髪を始めたばかりの頃のべたべたの理由はそれだと思うのですが、3年経つ私の髪、いまだに春と秋になるとべたっとして重くなります。


髪もつやつやになりましたし、枝毛切れ毛はなくなりましたから、キューティクルは健康に戻った感じです。それでも重く感じるのは、髪の毛1本1本に水分があり重みがあるからではないか? そして空気が乾燥してきたことに反応して、頭皮の皮脂腺から皮脂が分泌されているんじゃないでしょうか。


長い間市販のヘアケア剤をつかってきた私達は、髪が傷んでいてもコーティング剤でサラサラとさせごまかしていた状態に慣れっこになっています。石鹸洗髪は髪に良いとわかってはいても、くじけそうになる方もいらっしゃるでしょう。もとのシャンプーに戻せば、前のようにサラサラになる…という誘惑に負けないでほしいです。それはまやかしで、髪の本当の姿ではないのだから。


それを続けていたら、歳をとって、抜け毛や薄毛に悩まされることは目に見えています。石鹸洗髪は続けていくうちに色々なハードルがあって、心の葛藤を感じることもたびたびかとは思いますが、何が本質かをしっかりとらえて、髪と頭皮の健康の為に石鹸洗髪を続けてほしいと思います。


市販の石鹸シャンプーよりも使い安いし、リーズナブルです。
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髪の毛を洗うときは、泡立てネット不要です。直接髪にこすりつけて簡単に泡がたくさんたちます。


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石鹸洗髪する前は、ごく普通にシャンプーとコンディショナーを使ってました。40代、年々白髪が増え、切れ毛や縮れ毛も目立ってきていました。それが今この通り。白髪が目立たなくなったのには正直驚いています。ここまで期待していなかったので!





posted by カウンセラー 新藤 at 11:17 | 脱ファンデ脱シャンプー
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