美容オイルは「何から抽出したオイル?」が重要

2016年11月23日

最近美容オイルの種類が増えてきましたね。そうなると、消費者の方々も選ぶのに一苦労です。一般の方にしてみれば、植物から搾った100%オイルですよと言われれば、どれも同じと思ってしまうかもしれません。


でも、実はそうではないのです。100%ピュアオイルだからこそ、その植物独特の油の成分配合比がもんだいとなってきます。ちょっと難しい話になるんですが、植物オイルは複数の「脂肪酸」から成っていて、その脂肪酸の種類が植物によって異なるのです。


その脂肪酸というのが、それぞれ個性をもっていますから、なんの脂肪酸が? 何パーセント占めてるか? によってオイルの性質、使用感が変わってきてしまうんです。


たとえば、オリーブオイルなどは顔に塗るとべたべたしますし、いつまでも顔に残ってテカテカすると思います。オリーブオイルはオレイン酸の比率が75%もあります。さっきの使用感は、いちばん配合率の高いオレイン酸の性質がぜんめんにでているものと思います。


いっぽうアルガンオイルは?というと、オレイン酸45%リノール酸30%です。アルガンオイル特有の、あのすっと肌にしみこんでいく感触というのは、この絶妙な脂肪酸バランスにあります。オレイン酸は皮脂に多く含まれている脂肪酸ですから、悪い物ではありません。ただ比率が多いからオリーブオイルはべたつくのです。


それから、市場に出回っている美容オイルの中には千円台、二千円台と非常に安価なものもあります。でもこうしたオイルには注意が必要です。何種類かのオイルが混合されていて、さらにオイル以外の添加物がプラスされている可能性もあります。それでなければ安くは出来ないということがわかるからです。「使用する前に、よく振ってからお使いください」と注意書きしてあったら、まずこれは疑ったほうがよいです。植物脂100%だったら分離したりしないはずだからです。


それから、植物脂であっても数種類混合することはあまりよくないことです。なぜならさきほども言ったように、植物のオイルは植物毎に脂肪酸も違えば、酸化のしやすさなども違います。ですから、異なった性質のオイルを混ぜれば、オイルの性質が不安定になり、つまり酸化しやすくなってしまうのです。


アルガンオイルが一般的になぜ値段が高いか? 原料が希少であり高価だからです。オーガニックの原料を使用し精製した100%ピュアアルガンオイルは、どうしてもそこそこの値段にはなってしまうでしょう。逆に、安かったら、なんで?? と疑ってみる必要があるでしょう。

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posted by カウンセラー 新藤 at 11:28 | そらのアルガンオイル
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