湿度が高い季節に発生する「顔カビ」

2017年07月18日

湿度の高いこの時期は、体のあちこちが痒くなりますね。なぜだろう?とずっと不思議に思っているんですが、カビの可能性もあるようです。

皮膚には常在菌といってさまざまな菌が棲み着いているのですが、その中にマラセチア菌という真菌(カビ)の一種がいます。
皮脂や湿気の多い場所を好み、普段は毛穴の皮脂腺から出る皮脂を栄養源にしながら、皮膚を乾燥や刺激から守るはたらきをしてくれているんです。ところが、今の時期は気温や湿度の差が大きいので、バランスが崩れ異常繁殖したりすることもあるそうです。

気温、湿度の差とは、自分達が作り出してしまっている環境。外は30度を超える暑さで湿度も80%90%ということがあるけれど、一歩冷房の中に入れば25度となり湿度も60%くらいになります。そうした変化のある空間を行ったり来たり。肌もどうしていいやらとまどいますね。常在菌のバランスも崩れるというわけ。

顔にもこのマラセチア菌が増えることもあるそうで「顔カビ」などと呼ばれています。顔がかゆくてしかたないと言う場合、このせいかもしれません。

私は顔はかゆくはありませんが、首筋や背中の上の方がかゆくなります。そういう時はシアバターを塗るのですが、シアバターを塗るとかゆみはすうっとおさまります。かゆみがカビのせいならば、シアバターの脂で封じ込めて動きを抑えているのかななんて考えます。

顔がかゆくないのは洗顔後にアルガンオイルをつけているせいかなとも思います。マラセチア菌は人間が分泌する皮脂を栄養として繁殖するらしいのです。アルガンオイルでつねに保湿していると、自分の皮脂の出を抑えることができますから、それで顔はなんともないのかなと思います。

背中は手が届かないので、アルガンオイルもシアバターも塗っていません。そのせいで背中ばかりがやたらかゆいのかなと勝手に想像してます! 

オイルで保湿していると菌の繁殖が抑えられる例がもうひとつ! 足の水虫です。足のとくに指のあいだは、念入りに手入れをしています。お風呂ではフェイシャル・ソープでよく指の股を洗い、お風呂上がりにはエタノールをスプレーして消毒してます。そのあとシアバターをたっぷりつけてます。今年は、まったく水虫ができる気配がないです!! やったね、という感じ。脂でふさがれて菌が息できないのではないかなあ〜。

とにかく、こうしたことはネットで調べてもどこにも書いていないので、自分で体験的にトライ&エラーでやってみるしかないですね。

湿度が高くても、保湿は重要です。アルガンオイル、シアバターで、肌トラブルの多いこの時期を乗り切りましょう。
化学的な成分が添加されていないので、常在菌にダメージをあたえることもありません。常在菌をうまく棲まわせつつ、肌のコンディションを整えることができます。

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posted by カウンセラー 新藤 at 14:40 | 肌トラブルについて
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