シアバターの選び方

2017年10月30日

シアバターは大手メーカーの「ロクシタン」により有名になりましたね! 手作りコスメの原料などにも人気があり、自分だけのオリジナルクリームを作るのに、いくつかの植物オイルを混ぜたりする方も多いようです。

シアバターを選ぶときのポイントは「その用途」です。ご自分は何のためにシアバターを使いたいのか? です。

大きく分けてシアバターには、精製と未精製があります。手作りコスメを楽しみたい場合は、出来るだけ安く作りたいというのが心情かと思います。自分の好みの香りを加えたり、他の種類のオイルやワックスを湯煎で混ぜたりしてしまうわけです。

ですから、ある意味シアバターの品質にそれほどこだわる必要がありません。手作りの場合は、最終的に出来上がった「自分だけのオリジナルクリーム」が完成品なんですから。未精製シアバターや、原産国から輸入したものなどは比較的安価で手に入ると思います。

精製と未精製.jpg


けれども、シアバターを自分のスキンケアの大事な一段階にしたい、と考えるならば品質選びは大事。これまで使っていた乳液やクリーム、美容液と差し替えたい、と思うならばなおさらです。

そのシアバターの品質がダイレクトに日々の使い心地やら、肌のコンディション、化粧のノリ、乾燥具合に直接的に影響してしまいます。

シアバターの働き、効果に期待すればするほど、品質を吟味することが大事なのです。そして、ひとくちにシアバターといっても、ほんとに製品によって違いがあります。

原料は自然のものですから、オーガニックかそうでないか、くらいの違いはあってもシアバターそのものの性質はそれほど変わるものではありません。

一番違い違いがでてきてしまうのは、製品になるまでの製造工程でしょう。精製の技術、いかにして酸化を防ぐか、一度溶解して容器に詰めるのですから再び固める場合の温度調整がもっとも難しい!! 

これに技術が無いと製品がぼそぼそしてしまったり、肝心な冬の寒いときコチコチに固くて使いにくかったり、ということがおきてきます。

当社のシアバターは発売当初から、日本国内でトップクラスの工場で厳密な品質管理の元に製造しています。
製造の様子.jpg



そらでは、シアバターを発売してこの5年、製造技術を試行錯誤しながら工夫を重ねてきました。その結果、シアバターは自然の収穫物(野菜や果物と同じ!)であり、製造毎に原料はまったく同じというわけではないにも関わらず、安定した製品が作れるようになっています。

お使い続けていただくとわかりますが、化学成分で均一に作り上げる一般化粧品とはまったく違うのです。毎回、テクスチャー(使用感)が変わらないことがシアバターではほんとうは難しいのです。

そらのシアバター、いつもおそばに「頼れる保湿クリーム」。無添加、無香料で、もし口に入っても安全。
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ふたを開けたところ.jpg


使ってみると、意外にたっぷり! 3〜4ヶ月はもつかと思います。一般的なクリームほどの量を一回に使う必要はありません。小指の爪くらいの量で、よく伸びます。









posted by カウンセラー 新藤 at 11:18 | シアバターの製造
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