酸化しにくいアルガンオイル、シアバターは髪の毛にもつけられる

2018年02月05日

植物からとれるオイルは色々ありますが、成分の脂肪酸の割合で酸化しやすさは変わってきます。

代表的な脂肪酸である「オレイン酸」「リノール酸」「ステアリン酸」が何パーセントの比率ではいっているのか、によります。

それぞれの脂肪酸には特徴ある働きがありますから、どれもが必要です。そのバランスが重要です。
皮脂にも40%ほど含まれているオレイン酸ですが、これが多すぎると酸化しやすくなってしまいます。オリーブオイルはオレイン酸が75%、椿オイルにいたってはなんと90%がオレイン酸なのです。

ですから、髪の毛などにつけるとしたら、オリーブオイル、椿オイルは向いていません。酸化してべたべたしたり、酸化した油の臭いがしてきたりすると思います。

アルガンとシアバター組成.jpg


髪につけるなら、アルガンオイルかシアバター。髪が重くなるのはイヤという方はアルガンオイルがよいです。一滴を手のひらに伸ばし髪になでつけ、さらに手櫛でとかすようにするとよいでしょう。アルガンオイルはさらっとしているので、髪の毛もべたべたしません。

シアバターはアルガンオイルよりは少しべたつきがありますので、ウエットな感じに仕上げたい方にオススメ。髪が広がりやすくバサバサする方にはシアバターのほうがいいかも。適度な毛束感がでます♪

男性で髪の毛の短いかたは、シアバターがいいと思います。頭皮にも髪にも同時につけてしまえば、両方の保湿になりますね。冬の乾燥した時期は、乾燥からかゆみがでますがそれもシアバターで防げます。

★顔にアルガンオイルやシアバターを使っていらっしゃる方は、顔につけたあと手のひらに残っている分を髪になでつけるだけでもいいと思います。

★髪が濡れているうち(ドライヤーをかける前)につけてもいいですし、乾かしてからでもどちらでも好みでよいと思います。

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posted by カウンセラー 新藤 at 11:59 | 脱ファンデ脱シャンプー
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