今の時代の 新しい考え方「石けんで洗髪する!」
2020年03月16日
今のように髪をシャンプーで洗って、リンスやコンディショナーで仕上げるというのが普通になったのは、50年前くらいのことでしょうか。
昔はシャンプーなんて無かったので、皆石けんで洗っていたと思います。
ですから、髪を石けんで洗う、なんていうと古くさいイメージがつきまとうのかもしれません。
でも今石けん洗髪を提唱しているのは、昔に戻るという意味ではありません。
髪や頭皮の健康を考え、アンチエイジングを積極的に考えてのことです。年齢とともに抜け毛が増え、髪の毛が細くなりボリュームが無くなってきます。これってもしかしたらシャンプーのせい? と気づく方もいらっしゃると思います。
そう疑って成分をみれば、なにやら難しい横文字や数字の成分が、羅列していますよね。
食べ物にしろ、体に触れるものにしろ、化学成分や石油系の合成成分はからだに悪い影響を与えるということが、だんだんと広く知られてきていますので、シャンプーなどのヘアケア製品の弊害を疑うのも自然な流れ。
髪の毛にも頭皮にも、もともとの自然治癒力が備わっていますので、長年のシャンプーでダメージを受けていても、それをやめれば、自ら回復しようという力が働き始めます。
石けん洗髪は、髪がきしみ、べたつき困難がともなうと思われがちですが、一般の手洗いの石けんで洗髪するわけではありません。
石けん洗髪にも十分快適に使えるように、高機能な石けんもあります。泡立ちもシャンプーに劣らずふんわりとたっぷりの泡がたち、石けんかすもでません。石けんの利点であるアルカリ性で汚れをすっきり落とすことができます。クエン酸をつかった簡単なリンスをすれば、きしみもなくさらさらに仕上がります。
私自身、そらフェイシャルソープで洗髪するように切り替えてから、早くも6年が経ちました。白髪が目立っていた頭も黒々とツヤのある髪になり、白髪染めもしなくてすむようになりました。
最初の1ヶ月くらいは、べたついたり、髪がごわついたりしましたが、慣れてくると石けん洗髪はほんとに手がかからず楽ちんです。髪に悪い成分をよせつけていない安心感もあります。
髪と頭皮ダメージに悩むかたには、脱シャンプー&石けん洗髪をおすすめしたいです!
昔はシャンプーなんて無かったので、皆石けんで洗っていたと思います。
ですから、髪を石けんで洗う、なんていうと古くさいイメージがつきまとうのかもしれません。
でも今石けん洗髪を提唱しているのは、昔に戻るという意味ではありません。
髪や頭皮の健康を考え、アンチエイジングを積極的に考えてのことです。年齢とともに抜け毛が増え、髪の毛が細くなりボリュームが無くなってきます。これってもしかしたらシャンプーのせい? と気づく方もいらっしゃると思います。
そう疑って成分をみれば、なにやら難しい横文字や数字の成分が、羅列していますよね。
食べ物にしろ、体に触れるものにしろ、化学成分や石油系の合成成分はからだに悪い影響を与えるということが、だんだんと広く知られてきていますので、シャンプーなどのヘアケア製品の弊害を疑うのも自然な流れ。
髪の毛にも頭皮にも、もともとの自然治癒力が備わっていますので、長年のシャンプーでダメージを受けていても、それをやめれば、自ら回復しようという力が働き始めます。
石けん洗髪は、髪がきしみ、べたつき困難がともなうと思われがちですが、一般の手洗いの石けんで洗髪するわけではありません。
石けん洗髪にも十分快適に使えるように、高機能な石けんもあります。泡立ちもシャンプーに劣らずふんわりとたっぷりの泡がたち、石けんかすもでません。石けんの利点であるアルカリ性で汚れをすっきり落とすことができます。クエン酸をつかった簡単なリンスをすれば、きしみもなくさらさらに仕上がります。
私自身、そらフェイシャルソープで洗髪するように切り替えてから、早くも6年が経ちました。白髪が目立っていた頭も黒々とツヤのある髪になり、白髪染めもしなくてすむようになりました。
最初の1ヶ月くらいは、べたついたり、髪がごわついたりしましたが、慣れてくると石けん洗髪はほんとに手がかからず楽ちんです。髪に悪い成分をよせつけていない安心感もあります。
髪と頭皮ダメージに悩むかたには、脱シャンプー&石けん洗髪をおすすめしたいです!
:石鹸洗髪
posted by カウンセラー 新藤 at 14:52
| オススメ!石鹸で洗髪