ノーファンデはコントロールカラーもつけないということ

2020年03月23日

ファンデーションをつけない代わりに、下地にコントロールカラーを使うという方法が紹介されていますが、これではノーファンデの意味が無いと思います。

「ノーファンデ」には、肌に負担がかかる化粧品をつけないようにしよう!という意味がこめられています。他はどうか分かりませんが、私はそう考えています。

できれば、化粧水や乳液も省いて欲しいくらい。今の私はそうです。フェイシャルソープで洗顔してアルガンオイルで保湿というシンプルなスキンケアに切り替えたら、肌の状態がだんだんよくなって、化粧品類が不要になったのです。

素肌を若いときのようにイキイキとさせたいなら、化学成分がたくさん入った化粧品類を肌によせつけないことが重要なんです。そのことで、ダメージを受けてきた肌も自分の力でもとに戻ろうとします。肌自身が自然とよい方向に向かうんです。

洗顔後のすっぴんの肌に、化粧品類をつけないことが、実は美肌への近道なんですね!
すっぴんの肌は、アルガンオイルのような天然の植物油で保湿すれば問題ありません。とくにアルガンオイルは、素肌によく染みこむのでべたつきも残らずとても快適に過ごせます。

そらアルガンオイル 詳しくは→
☆初めての方は初回半額でお試しになれます。一回の使用量は、2プッシュくらいでOK、1本で3ヶ月くらい使用できます。

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正真正銘のノーファンデ。

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