老人性イボの治療は無い

2020年08月25日

先日、母の顔(鼻の脇、頬)にぷくっと水疱のようなものができました。ようすをみていると少しずつ大きくなっているよう。
触ってみるとやわらかくは無いし、うみがたまっているわけではないみたい。本人に聞いても、痛くは無いと言う。

なにやら悪い病気だったら心配なので皮膚科に連れて行きました。診てもらうと、すぐに「ああ、老人性イボだね」と先生。どんな治療をしてくれるのかと思ったら、液体窒素(ようはドライアイス)をちょこちょこと塗って、「何回か焼いておけば大丈夫でしょう」とのこと。

結局2度ほど受診して、液体窒素を塗ってもらったら自然に膨らみはおさまりました。皮膚科の先生いわく、若い人でも、サーファーなど日光にあたる頻度が多いとこういうのがよく出来るんだそう。

母はいま81歳ですが、昔は毎日外で畑仕事をしていて、日に焼けて顔が真っ黒でした。日焼け止めなどの手入れもろくにしていませんでした。だから、今となっては顔中シミだらけ。それも、みんな少し膨らみのあるイボに近いシミですね!

紫外線が肌の老化を促進するということがよくわかります。老人性イボは、その部分だけ新陳代謝が出来なくて、肌の生まれ変わりが止まってしまっているみたい。

結局そうなってしまうと、皮膚科で治療することもできないんですね。今回みたいに、液体窒素でむりやり焼き切って組織をそとから壊し、あとは自然治癒力にまかすしかないんだなと思いました。

年をとってから顔がしみだらけになったり、それこそ老人性イボで悩まされないためには、やっぱり若いうちから、紫外線に当たらないようにし、日頃の保湿をしっかりしておくことが大事だと思います。

母には遅ればせながら、そらのスキンケアをしっかりさせています。フェイシャルソープで朝晩洗顔し、朝はアルガンオイル、夜はお風呂上がりにシアバターを塗るようにしています。

本人は「もう80なんだから、シミはしょうがないよ」なんて言っており、それでも顔が前より白くなったとか、すべすべだとか満足している様子です。

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posted by カウンセラー 新藤 at 11:15 | 乾燥肌と保湿とアンチエイジング
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