届いたばかりのシアバターは固いかも!

2016年02月09日

立春もすぎ、日差しはだんだん春めいてきました。でもまだ外気温は低く寒いですね。

シアバターは成分の脂肪酸組成の関係で、冷えると固まる性質があります。体温と同じ35℃くらいでやわらかくなります。冷えているときは、食べるバターと同じように「固形」です。バターをフライパンで温めるとすぐ溶けて液体オイルになりますよね。シアバターもちょうどそれに似ています。

posted by カウンセラー 新藤 at 09:19 | シアバターについて

シアバターが洗顔しても落ちにくい!?

2016年01月24日

シアバターは汗にも強く、しっかりとオイルの膜をつくり肌を乾燥から守ります。これは、シアバターの成分の40%も占めるステアリン酸の効果。食品の油でステアリン酸が多いのは皆さんおなじみのバターです。ステアリン酸は融点が高いのです。融点とは溶ける温度のこと。

ステアリン酸は40℃くらいでクリーム状にやわらかくなり、60℃くらいで液体になります。この性質をもったステアリン酸が高い比率で入っているので、シアバターの溶ける温度がこれに影響をうけています。

posted by カウンセラー 新藤 at 08:07 | シアバターについて

濡れてゴワゴワの皮手袋にシアバターぬりこんでみました!

2016年01月20日

ふだん使っている皮手袋をして雪かきをしたら、びしょびしょにぬれて、皮がゴワゴワになってしまい焦りました。そこで思いつきました。シアバター塗ってみよう、と。

シアバターはあちこちに使いかけのが置いてあって、この間去年の古いのがひょっこり出てきました。それを皮手袋の表裏全体にすりこんでみました。あとは室内で自然乾燥!

posted by カウンセラー 新藤 at 08:12 | シアバターについて

天然素材であるシアバター、製造は思いの外むずかしい!!

2016年01月17日

シアバターは、製造するうえで「じゃじゃ馬ならし」のように難しい! よりよい仕上がりになるよう製造をお願いしている工場も毎回努力してくださっているのですが、100%天然素材だからこその大変さをつくづく感じています。

シアバターの融点がやっかいものなのです。アルガンオイルのように、常温で液体のオイルでそのまま瓶に詰めるだけならなんの問題もありません。ところが、シアバターの成分には、融点(溶ける温度)が異なる脂肪酸が数種類はいっています。0℃くらいまで固まらない融点の低い脂肪酸も入っています(アルガンオイルの脂肪酸は融点の低い種類だから温度が下がると、多少どろっとはしても固まることはないです)。けれどもステアリン酸という融点の高い脂肪酸の含有率が40〜50%と高く、これが入っているために体温くらいでやっとクリーム状に溶け、50〜60℃にしないと液体オイルにならない。ただこのステアリン酸が、シアバターの特徴的な働き(肌に膜をつくりしっかり保湿!)をつくっているわけなのでもっとも重要な脂肪酸です!

posted by カウンセラー 新藤 at 09:15 | シアバターについて

シアバター入り入浴剤!??

2015年12月14日

私もずいぶん前にドラッグストアで初めて見てびっくりしたんですけど(なぜびっくりしたかは後で)、シアバター配合の入浴剤っていうのが売り出されているんですね。前は見かけなかったので、発売されてまだ間も無いのではないでしょうか。

バスクリン、アース製薬からでていますね。本音、なんでもかんでもシアバター入れればいいってもんじゃないでしょ、と。まずシアバターは、ご存じのように形状は食べる「バター」のような感じです。バターは冷蔵庫に入っていれば固形、温まると溶けます。シアバターも常温では固めのクリームで、肌にのせ体温くらいに温まるとやわらかめのクリーム状≠ノなります。こうしたクリーム状の性質をもったものをどうやって入浴剤のあの顆粒にまぜているんでしょうか? それにちょっと考えればわかりますが、油脂と水は分離します。お湯の温度でシアバターがかりに溶けたとしても、お湯とは混ざらないので、お湯の上に油分が浮いてきてしまうはず!

posted by カウンセラー 新藤 at 13:41 | シアバターについて

シアバターのご質問

2015年12月08日

お試しをお送りしたI様からご質問をいただきました。

「シアバターをつけるとき量はどれくらいにしたらいいんですか? 手のひらで練ってみましたが液体にならないのですが…?」

シアバターは固いクリームのような感じです。見た目よりも伸びがいいので少量で大丈夫です。顔や手にそれぞれ小さじ半分くらいでよいかと思います。片方の指(または爪)で適量をほじるように取り、もう片方の手のひら上で練っていきます。やわらかくなってくればOKです。塗りやすくなっていると思いますので、目尻やほうれい線など乾燥の気になるところに部分的につけ、あとは手のひらに伸ばして、その手のひらを顔にそっと押し当てるように写し付けてください。

posted by カウンセラー 新藤 at 12:58 | シアバターについて

ピュアな精製シアバターなので30℃くらいで液体に

2015年08月17日

夏は他社さんが販売停止なのもあって、この暑い時期なのにシアバターのご注文が結構あります。

シアバターはステアリン酸(脂肪酸の種類)の比率が高いので、こっくりとした使用感があり、塗ると皮膚の上に油のベールができるような感じで保湿力はとっても頼もしいものがあります! それでいて、それほどべたべたしません。塗った直後はべたつきますが時間がたつと落ち着きますね。化学成分がはいった市販のクリームとはここが違います!

posted by カウンセラー 新藤 at 11:05 | シアバターについて

部屋に置いたシアバター溶けてました!

2015年08月03日

いやあ連日暑いですねえ。この夏は例年に無く「暑すぎる〜!」と思っているのは私だけではないのでは!

35℃超えだという天気予報を毎日聞いていると、最初は「すごい!大変だ」と反応していたのに、だんだんマヒしてきますね。ここ本社がある「さいたま市」は東京までも1時間、熊谷までも1時間という位置関係にあります。熊谷は盆地で埼玉の中でも特に暑くてよくニュースになっていますね。駅前には気温を表示するオブジェが立っており名物に! ここから熊谷まではかなり距離があり、熊谷の気温とは違います。他県の方は同じ埼玉ということもあり、心配してくださるのですが。

とはいえ、このところ35℃を超える日もあり、日中留守にしたリビングの室温はものすごいことになっています。

posted by カウンセラー 新藤 at 16:33 | シアバターについて

シアバターは防腐剤無しでも、夏悪くならない

2015年04月06日

シアバターのことを調べていたら、こんな記述をみつけました。誤解されやすいと思ったのでちょっと説明します。

シアバターの取り扱いを夏は休止しているお店があるんですね。それについてなんですけど、こう書かれていたんです。
「…無香料、無着色、防腐剤不使用で痛みやすいからかシアバターの老舗的な存在の●●●●●社は夏は販売中止しちゃうんだそうで…」

そうじゃないんですね。シアバターはピュアだからこそ傷みにくいんです。夏ただひとつの問題は、溶ける!ってこと。つまり販売店舗、販売店では取り扱いに気を遣うんです。製品の配送中だとか、倉庫での保管だとか、とにかく25℃以上になると、いつもは白いペースト状のシアバターが「ゆるゆる」になってきますので。



posted by カウンセラー 新藤 at 13:24 | シアバターについて

シアバター固さ、これでわかりますか?

2014年12月04日

常温で固体、冬は固まる、などと表現されることが多い純粋シアバターですが、今日の関東の気温(只今外気8℃、室温23℃くらい)だとこんな感じです。

シアバター固さ.jpg


最近スパチュラをお付けするようにしましたので、このように取っていただければ問題はないかと思います。
以前購入された方で、スパチュラがご入り用のかたはご連絡ください。お電話でもメールでもかまいません。無料でお送りさせていただきます。

そらシアバター →





posted by カウンセラー 新藤 at 14:18 | シアバターについて